日々閑談

アシナシトカゲ

アシナシトカゲ 茂みをゆっくりと進んでいく長い姿、舌をチロチロと出しながら目をギョロリと動かします。そして上空から鳥の鳴き声が聞こえると身を縮こませ隠れます、しばらくすると隙間から這い出てまばたきをひとつ……。 よく見ると尻尾の先がまっすぐ切…

征夷大将軍

征夷大将軍 征夷大将軍と言えば?と聞かれたら誰をとっさに思い浮かべるでしょうか? 源頼朝、足利尊氏、徳川家康といったあたりが有名でしょうか。 幕府の長になった人はもれなく征夷大将軍になっているというわけですね。 さてそれでは日本史史上最初の征…

水__電気を通さない液体

水__電気を通さない液体 昔のことですがお風呂で充電中のスマートフォンを使用していた女性がうっかり湯船にスマートフォンを落下させ感電死するという事故の記事を見たことがあります。 皆さんも電気製品を使用する際は細心の注意を払ってくださいね。 さ…

赤十字、赤新月……etc.

赤十字、赤新月……etc. 白い背景に赤の十字。 病院といえば思わず思い浮かべてしまうくらい有名な記号ではないでしょうか。 国際赤十字・赤新月運動(「赤十字運動」)によって運営される戦争や天災時における傷病者救護活動を中心とした人道支援団体のシンボ…

コロギス——コオロギのようでキリギリスみたいな昆虫

コロギス ♪あれ松虫が 鳴いている ちんちろ ちんちろ ちんちろりん あれ鈴虫も 鳴き出した りんりんりんりん りいんりん 秋の夜長を 鳴き通す ああおもしろい 虫のこえ きりきりきりきり こおろぎや がちゃがちゃ がちゃがちゃ くつわ虫 あとから馬おい おい…

地球照__三日月なのに丸い月が見える……?

地球照__三日月なのに丸い月が見える……? 一昨日ふと空を見上げるときれいな三日月が浮かんでいました。 雲も少なく、星がその周辺に光っています。童話に出て来そうなくらい雰囲気が出ています。 しかし、見ているうちにあることが気になってきました。 …

コチニール色素

コチニール色素 世の中は情報社会、あらゆるものに様々な情報が表示されています。ふと目を落とすと意味の分からない言葉は何気なく並んでいるものです。例えば食品表示の中などは知らない言葉が多く潜んでいたりします。食事は毎日の暮らしに欠かせませんか…

ヒアリ

ヒアリ 2017年5月26日、兵庫県尼崎市で中国から来たコンテナから特定外来生物であるヒアリが日本で初確認されました。それから次々と確認され10月3日には20事例にもなりました。特定外来生物は特定外来生物被害防止法で認定された生物です。人や農作物、生態…

秋山豊寛

秋山豊寛 『山川 詳説日本史図録 (第7版)』は年号と共に様々な写真や図が豊富で捲っているとなかなか楽しいものです。歴史小説を読みながら史実はどういうものであったかを確認するのに重宝します。地図帳と共に手放せないものとなっています。その中で「高…

トゲナシトゲトゲ

トゲナシトゲトゲ そんな名前の虫がいる。一見するとトゲがあるんだかないんだか判別がつきません。そもそも見た目から名前が付けられた虫は多いのです。兜をかぶって見えるからカブトムシですしゴキブリも元々は御器かぶり(お皿にかぶりつく)と言う言葉が由…

「むつ」

「むつ」 2017年1月の時点で日本の原子力発電の基数は42基とあります。計画中・建設中の原発は11基。合計53基は、世界3位の原子力発電大国であることを表し、世界のおよそ12分の1の原発が日本にあることになります。つい最近にも東京電力の柏崎刈羽原発6、7…

シジミチョウ

シジミチョウ 野原の中でアリが集まっています。よく覗いてみるとぷっくりとした何かの幼虫がアリの興味を惹いているようです。あの幼虫はもう死んでしまって、アリにたかられているのかと思うのですが思ったより元気そうです。それどころかわざとアリを呼び…

月――だんだん遠くなっていく・・・・・・

月 菜の花や月は東に日は西に 与謝野蕪村 安永3(1774)年、現在の神戸市灘区にある六甲山地の摩耶山(まやさん)を描写した句だそうです。一面に広がる菜の花畑の黄色と、夕日の紅、そして反対側の空に出てきた暗い青に煌々と輝く月……。とても幻想的ですね…

ナガヒラタムシ

ナガヒラタムシ 森の中で見かける細長い甲虫の中にナガヒラタムシというものがいます。見た目ははさみのないカミキリムシ、色の地味なタマムシという感じでしょうか。表面は固い外骨格に覆われ、縦の溝がでこぼことしています。体長は手元の百科事典では1~30…

弥助

弥助 日本の歴史の中で外国人の武士といえばだれを思い浮かべるでしょうか?私は一番に三浦按針を思い浮かべます。本名はウィリアム・アダムス。1600年に日本に漂着し、家康に謁見、カトリック教であるイエズス会の誹謗を受けつつも信頼を勝ち取ります。とい…

偕老同穴

偕老同穴 偕老同穴という言葉をご存知でしょうか?手元の『新明解国語辞典』によると「夫婦が仲良く長生きをし、死んでからも一緒に葬られること」とあります。何とも仲睦まじい様子が思い浮かばれるのですが、この偕老同穴の名を冠した生物が居るのです。皆…

子どもいう名の科学者たち

子どもという名の科学者たち。 ※最初に申しておきますがあくまで個人的な意見です。 私は大学で生化学や植物学の講義を受けていたことがあります。どういうことを学んだかと言いますと生物がどのようにして食べ物をエネルギーとして取り込んでいるか、体に必…

日々閑談 まとめ

日々閑談__ブログ用の記事を作るのが思いのほか大変です。知らないことをブログ用の記事にまとめるというのは思ったよりも大変なんだと痛感しています。これもある程度慣れてくれば……と期待しているのですがいつになるやら。そこでブログの企画記事とは別…